平成17年1月26日『……』
■型月は……
タポさんの同人誌で、ばっちり勉強してます。
■反省は……(1月26日)
> 目に余るような持ち上げ方をしたかどうかは、それぞれのメディアが
>自らの責任で省みることだ。
朝日新聞は常に期待を裏切らないッ
よほど下で外務大臣にいじめられたことが気に入らなかったみたいだ。
■麻生外務大臣は……
(問)ライブドアの堀江貴文社長が逮捕されましたが、この事件についての受け止めは。
(外務大臣)マスコミも随分はやしてましたものね。一番煽っておられた貴紙の感想はどうですか。こっちの方が先に聞いてみたいような気持ちですけどね。法律に違反すれば罰せられる。当然だと思いますけど。
恐ろしいほど直球な件について(汗
この人は、抜き身の刀をいつも持ち歩いている雰囲気だ。記者の方々も腹くくって質問してください(胃薬必須)。
語録を見る限り、どうみてもそのスジの若頭です。
デモ、麻生大臣ハ敬虔ナクリスチャンデスカラ、コワクナイヨ。
■死霊秘法なMac
ちゃっくんが勧めてくれた。うん、欲しいなぁ。
これの下位モデルが大英図書館に存在すると聞き及んでいます。また、西暦1050年に破砕処分された部品が、ある教会に厳重に保管されているとも言われています。最近では、この不完全なコピー商品がジョージ・ヘイによって発売され、日本でも2000年に学研が販売されたことは良く知られています。
■鳥取県の亀井茲矩……
口先だけの、ダメ君主に見えるんだけど。
……もしかして、これでも「名君」になるくらい鳥取の大名はアホぞろいなのか?
亀井静香のご先祖と聞いてすごく納得。
■ゴキブリ……
実は18の時、街中のバス停で一泊したことがありまして。夜中になるとね……出てくるんですよゴキブリが。排水溝のとこからがさがさと。もう椅子の下を大きいのやら小さいのが歩き回るわけですよ。日が昇ってくると、また排水溝の中に帰って行きましたが……ぅぅぅぅぅ(トラウマ
平成18年1月22日『バカばっかりだッ』
■皇帝(ツァーリー)の災難
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プーチン「!?」
元KGBのバックを取る老婆。只者ではないッ |
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プーチン「まさか」
プーチンの脳裏に、最悪の状況が浮かぶ。そして、それは正しかった。 |
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プーチン「qあwせdrftgyふじこlp」
老婆の唇が、プーチンのそれを奪う。(昔)ロシア美女の情熱に、氷の皇帝プーチンもたじたじだ。 |
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プーチン(お前等、マジ助けろッ。ブッ殺すぞ)
プーチンの救いを求める声なき声が響くも、側近達もどうして良いものか戸惑うばかり。プーチンは、このあと数回のキスのすえに解放された模様。
お疲れ様でした。 |
■修羅の刻15巻
葉月は、罵倒したり、親父に吊下げられたり忙しいです。
修羅の一族と付き合う奴らはみんな馬鹿だ。その馬鹿がたまらなく良いんだよなぁ。葉月も陸奥の血を間違いなく引いてた、だって馬鹿だもん(涙
平成18年1月17日『神話漬けの日々……』
■武装錬金ピリオド
うーん、ハッピーエンドだ。
とりあえずハッピーなので言うことなし。
見開きカラーは鼻血噴いたッ!
ドラマCDも出るそうで、このままアニメ化まで……(まだ諦めてないのかよ
二人が抱き合ったシーンで、シルバースキンの能力が発動して弾かれてたら……(ぉぃ
再アップ
・武装錬金妄想OP ・武装錬金妄想FINAL予告
■『タイタス・クロウ・サーガ 地を穿つ魔』著:ブライアン・ラムレイ
ウィルマース財団VSクトゥルフ眷属邪神群の戦いを描く、タイタス・クロウ長編シリーズの第一弾。
暗黒大陸アフリカに残された伝説の都グ=ハーンの封印から解き放たれ、イギリスに襲い掛かる地を穿つ魔――旧支配者シャッド−メル。タイタス・クロウと親友のアンリ・ド・マリニーは、儀式や呪文として伝え残された旧き科学を武器に立ち向かう。
本編もですが、あとがきのラムレイと神話の関わりについてもなかなか面白かったです。
彼が生まれたときには、すでにラブクラフトはこの地より去り、神話世界に彼を導いたダーレスもまた、ラムレイが神話を綴りはじめたときにはこの地から去っていた。
残されたラムレイは、“ラブクラフトの生まれ変わり”という、自身には重すぎる期待を背負いながら世間と、師であるラブクラフトに向き合って神話を綴っていった。
石ノ森正太郎や円谷英二と現代の特撮製作者もそんな感じなのかなぁ、などと考えながら読んでしまった。
ちなみに、今月のムーには魔道書「ネクロノミコン」誕生秘話と題した特集が組まれています。それによると、評判の良かったクトゥルー神話辞典が第三版となって刊行されるようです。
■女性兵士の身体特性に新たな見解――米調査
なかなか面白い研究です。場合によっては、特定の部隊が女性だけで組織されたりもするのかなぁ……そこに新人の男性隊員が(それってなんてギャルゲ?
■日本の調査捕鯨に抗議、グリーンピース活動家が海に転落
地獄に落ちろッ!
■民主党:対中政策で折衷案 「国の脅威」否定で調整へ
自衛隊も(以下略
■「産経は言論暴力団」 中国誌、名指し批判
最近、中国の電波出力が上がってて楽しいなぁ。
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